【なぜ買取価格に開きがあるの】
簡単に言えば営利目的で貴金属や地金を取引しているからです。買取った地金は自社か精製会社(金・白金・銀を溶かして再利用のため加工する会社。リサイクル事業の一端です)でもう一度分析精製をするか地金商に売却します。しかし、「あなたの街の郵便局」なみに各会社の支店・営業所があるわけではないのです。そこで宝石店やメガネ店、又は質屋さんが代行して買取り業務をしているわけです。しかも相場は日々変動しますし、ある程度重量がたまらないと精製会社への運送代で足が出てしまいます。ですから買取り価格はその会社・個人で決められています。 【なぜ損をするの】
ダイヤに鑑定書がついてないリングだったとします。業者はダイヤの鑑定士の資格をもった人が検査をします。通常宝石の鑑定には最低3〜4日くらいかかります。それを短い時間で買取価格を出すのですからかなり価格は安く見るしか出来ないのです。特に地方ですと@でご説明したとおり、すぐに貴金属部分の処理が出来ません。したがって価格を控えて買うしか方法がないのです。新品仕上げなどして市場などへの転売もありますが、ある程度量が必要になります。 御徒町の中でも別々ではなかなか売れません。当社のように地金部分を精製する会社と、ダイヤを売買する会社をグループでもっていてはじめて別々に売買が可能になってきます。 損を最小限にするにはご自身でいろいろ調べ、当社のように精製会社が買取している店を探せば高く売ることが可能です。 |